公認会計士としての独立に対する不安を解消する支援サービス

公認会計士として独立をしたい。それは、多くの方の希望ではないでしょうか。しかし、独立といってもそれまでの手順や負担というものも必要となってくるのです。そこで活用したいのが「支援」ということになるでしょう。今回は支援とその利点について見ていきましょう。

■独立のメリットとサービスについて
独立には大きな魅力がありますから目指したいという場合、細かな作業なども行わなくてはなりません。事務所の場所選びから登記さらには名詞を作ることなど、細かい工程をたくさん乗り越える必要があるのです。以前と比較をすると、その部分もスムーズになったとは言われてはいるものの、労力に感じる方も多いようです。

そうした時に、支援サービスは快適に進めるためにも良いフォロー役となってくれるのです。

■具体的支援サービスについて

公認会計士としての独立に対する不安を解消する支援サービス

さて、具体的な支援サービスについてですが、独立した公認会計士をサポートしてくれるものが増えています。コンサルティングや企業の再生・不正調査から新規上場の支援・CFO業務といった比較的に大きいものから、確定申告といった小さな仕事喪まで紹介してくれるというシステムです。

こうした公認会計士の検索プラットフォームに登録をすることによってより安定的にすることも可能でしょう。さらには、会計という部分に着目をして、パソコンソフトのアドバイザーになることによって「人脈」のキッカケにもしていただけるでしょう。

■支援サービスを取り入れていく
誰の手も借りずに進めていくのが独立である反面、存在しているサービスを上手に活用していくこともまた大切なことなのです。支援サービスについては他にもさまざまありますので、取り入れていくとよいでしょう。

公認会計士として独立をしたい方は先ず自分自身を見つめること

公認会計士を目指すからには「独立をしたい」とお考えの方も多いのではないでしょうか。キャリアアップしやすいという特色が公認会計士にはありますので、それもまた充分に実現可能だといえるのです。中には、独立に向けて具体的に進めようと計画しているという方もまたおられるでしょう。

そこで、今回は「独立の時期」などについて考えて生きましょう。

公認会計士として独立をしたい方は先ず自分自身を見つめること

■目安について
準備期間についてですが、だいたい1年~3年の時間を有すると考えてよいでしょう。期間に差がありますが、これは個人ごとの差というものがあるからです。とはいえ、こうした時間はあくまで「目安」です。原則としては時間に囚われないようにしてください。

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早いうちに独立をするというのは悪いことではありませんが、時間ばかりを考えて実力が伴っていないと言う場合には軌道にのせることも難しくなってしまいます。実力と自らのペースというものを忘れないようにしましょう。

■年数をかけることと実力について
先に触れたことにも通じるのですが、時間主軸ではなく「実力主軸」として考えることをおすすめしたいと思います。公認会計士はさまざまな人とのやり取りが求められる仕事と言う側面もありますが、独立するという事は仕事そのものにおいて「自ら1人で」というのが基本的な部分となります。

ですから、1人で対応出来る実力があるかどうかを判断することが重要となるのです。同時に、アピールポイント・得意分野などについても把握し、それを伸ばすことを考えると良いでしょう。

■自分自身の準備も進めていくこと
実務的な独立準備ばかりではなく、自分自身の準備というものが大切であるとお分かりいただけたのではないでしょうから今一度、自らを振り返ってみるのも良いことといえるのです。

公認会計士試験合格者の就職先は、監査法人か企業か会計事務所

計算が得意だったり、会計学について学んで興味が出てきたりといったきっかけで、「公認会計士になろう」となんとなく決意をされる方も多いと思います。ただ、「実際にどんな業務をするのか」をもっと知った方がモチベーションにもつながると思いますので、簡単に紹介させていただきます。

■監査法人が最も多い
公認会計士の独占業務である「監査」、企業が法律に則った財務諸表を作成しているかどうか、経営が健全かどうかをチェックする、非常に高度な仕事です。名実共に、会計の知識を持ちながら、監査論や税法等を学んできた公認会計士にしかできない業務でしょう。

独占業務という強みから、公認会計士の主な業務は、帳簿作成よりも監査が多くを占めます。就職先としては、監査法人が最も多いようです。監査法人は、「社員となろうとする5名以上の者によって設立」、「社員は原則として公認会計士」という条件で設立される法人で、監査やコンサルティング業務、公認会計士試験合格者への実務補習を業務の範囲としています。

■コンサルティング業務に就く人も
監査ではなく、コンサルティングを主とした仕事に携わる人もいます。この場合、コンサルティング会社に雇われて顧客の財務諸表作成の指導や、経営へのアドバイスを行なうことになります。また、一般企業に公認会計士として雇われて、自社の経営の健全化や健全の維持に関わるという選択肢もあります。

■会計事務所に就職、または独立開業という方法も

公認会計士試験合格者の就職先は、監査法人か企業か会計事務所

既存の会計事務所に就職する人もいます。監査よりも会計の方面で独立を目指している方には、会計事務所での業務軽軽の方が活きるでしょう。反面、監査の内部を知っている方が、顧客へのアドバイスをしやすいという考え方もありますので、熟慮の上就職先を決めることをお勧めします。